年齢的な焦り

By | 2015年9月9日

私が結婚相談所を初めて利用したのは30半ばになってからの事でした。

それは、30代をすぎてから大学時代の友人や職場の同僚たちが次々と家庭を持つのに対して自分の中で焦りを感じ始めた事がきっかけです。

しかし、私には恋人とよべるような男性はかれこれ3年以上いませんでした。
私は3年前までは東京に勤務していましたが、転勤になり名古屋に引っ越しをした事がきっかけでその彼と別れてしまい、それ以降は恋人を作らずひとりで頑張ってきました。

しかし、年齢的な焦りもあってこのままでは一生、結婚ができないのではないかと考えるようになりました。
そのため、まずは恋人を作ろうと思い、友人や職場の同僚に頼んで男性を紹介してもらったり、合コンにも参加するようになりました。

しかし、紹介される男性のほとんどが年下であったり、結婚に対して前向きに考えていない方が多く、仮に恋人になったとしても自分は結婚相手に選んでもらえないのではないかと思う事がほとんどでした。

また、30代半ばを過ぎた私は男性たちからほとんど相手にされず、私よりも年齢の若い後輩たちの方が男性にモテていたので、合コンや知人からの紹介で将来の結婚相手にふさわしい理想の恋人を見つけるのは難しいと思うようになりました。
そんな時、大学の後輩から結婚報告と連絡先が変わったとのメールが届きました。

そして、そのメールを返信してやり取りをしているうちに後輩は結婚相談所を利用して今のご主人と巡り会ったとのことを聞きました。

また、最近では婚活ブームのため結婚相談所を利用する人たちが増えているとのことで、私にもきっと良い出会いがあるのではないかと勧められました。
そして、私は思い切って現在の勤務地でもある名古屋にある結婚相談所に登録する事にしました。

その際に、自分のプロフィールや相手に希望する条件も登録しました。

すると、翌週にはすぐに連絡があり条件に合った男性が数名いるとの事でした。

その中でも、自分の好みに近い男性を選んで実際に合ってみる事にしました。
しかし、結婚相談所からの紹介とはいえ初対面の男性と会うのにはとても緊張します。

少しでも相手に対して好印象を持ってもらおうと、私はその日のために美容院へ行って髪の毛を整え、新しい服と靴を新調しました。

それだけでも、わたしの一ヶ月分のお小遣いに相当する程の費用をかけて挑みました。
しかし、実際に合った男性は特にお洒落をしてくる訳でもなく、写真で見た印象とは違う印象を受けました。

また、実際に話をしてみると相手の男性が結婚相手の女性に求める理想が高く、自分とは不釣り合いに感じてしまいました。
この他にも3人の男性にお会いしましたが、どの男性も写真や自己紹介の文面から感じた印象とは違く、私の理想とする男性と出会う事はできませんでした。
結婚相談所は異性との出会いが全くない人に取ってはよい異性と出会う良いきっかけとなるかもしれませんが、写真や文面から良い印象を抱いても実際に会うと違った印象を受ける事も多いのが残念でした。

また、理想の相手に出会うまでに掛かる費用を考えても長く続けられるものではないと思いました。

One thought on “年齢的な焦り

  1. Mr WordPress

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